
霧町さなか
-公式設定-
性別 :女
年齢 :?
身長 :167cm
一人称:アタシ
二人称:キミ、アンタ
好き :人の話、予想のつかないこと
嫌い :ルーチンワーク、予定調和
何処からともなく現れ何処へともなく消える。
霧の町にはびこる化け物からの護衛の対価は歩んできた人生を話すこと。
戦いがべらぼうに強いが、予定調和を嫌う性格故守るものが無い状態だと馬鹿なことをして大けがすることもしばしば。
常にニヤニヤと笑い捉えどころがないが、霧の町にやってきた人間に対しては人懐っこく話を聞きたがる。
「アタシが守ってあげる! その代わりにキミの話を聞かせて?」
「あ? あー、しくった」
存在
霧の町にとらわれてしまった地縛霊。霧の町においてのみ埒外の強さを持つが、霧の町の外ではその姿は雲散霧消する。
霧の町が常に霧に包まれ化け物の出る場所となった原因の事件で生贄となった人物。
元は巫の一族で一番濃い色の瞳、つまり一番強い力を持つ人間であった。それ故に生贄となり、また地縛霊となった際に埒外の力を手に入れた。
大けがをしても瞬く間に治ってしまうが、傷の治る速さは本人がコントロールできるため客人の前では人並みの速度でケガを治すようにしている。
チョーカー
もなかとおそろい。もなかから贈られたもので、入っているブルーダイヤモンドはもなかが儀式の後に切った髪で作ったもの。
ブルーダイヤモンドの持つ意味は「幸福を願う」で、身につけておけば「知るべきことを知れる」とされる。
名前
本人が自虐でつけた名前。本当の名前は忘れて久しい。
性格
常に笑って捉えどころのない口調なのは演じているだけで本来の性格は違う。はず。
演じている期間が長く当人にもよくわからなくなってしまっているが、それを理解してはいけないと感じている。
その他
とうに生きる人間のいなくなった霧の町では生身の人間の刹那を生きるような変化に満ちた生き方はまぶしく、よって客人を守る代わりに話を聞きたがる。霧の町の外に出ることのできない地縛霊だからこそ外の世界を知りたがって話を聞くのかもしれない。
過去の巫の一族本家の長女で一番力の強い存在の抑圧された生活から解放された反動でルーチンワークや予定調和が嫌いになった。いつも楽しませてくれるもなかのことはお気に入り。
生贄になった際に「生」「病」を奪われた。